【法務省刑事局】公安季報第五号-テロ関係事犯特集-【取扱注意】/右翼,左翼,テロ,諜報.公安労働検察の極秘資料/テロ事犯事例を挙げ徹底解析

商品説明 ●ここまでご覧頂きまして、誠にありがとうございます。

●本品は、【法務省刑事局】発行に係る【公安労働検察】対象の、【取扱注意】の【非売品超希少資料】、【公安季報第五号-テロ関係事犯特集-】になります。

●公安労働検察とは、警察組織であれば警備局が主に対応するような、右翼、左翼の暴力的破壊活動、日本共産党による計画的犯罪、労働問題事件、スパイ事件等、捜査も公判も一筋縄ではいかない組織犯罪を相手にする、検察官の中でも選りすぐりの精鋭を集めた組織です。

●公安季報は、その公安労働検察向けに昭和48年7月より季刊で発行の始まった極秘資料で、警察組織の警備局が、そのセキュリティの高さゆえ作成資料がなかなか外部に流出しないのと同様に、公安季報の流出もほぼなく、入手は極めて困難です。
少なくとも【取扱注意】の指定を受けており、【秘 無期限】指定の号も多数あります。

●第五号では、テロ関係事犯特集と題して、明治以降のテロ事件史の解説から始まり、実際に近時発生した、 ○土田邸爆破事件（警視庁幹部を狙った爆弾テロ。土田警務部長宅で小包爆弾が爆発。夫人が死亡、子1人が重傷 昭和46年）。 ○杉本町派出所爆破事件（住吉区杉本町駅前派出所で「時限爆弾」が爆発。派出所は半壊 昭和47年）。 といった、爆発物使用テロ事件の、これまで明かされてこなかった詳細な捜査概要から、現行法上の問題や対応法を解析しています。
更には、明治以降に発生したテロ事件の年表や、近年のテロ事案一覧も完備しており、非常に濃密な内容となっています。

●本品の状態は、外見は写真の通り、背表紙に軽いヤケが見られ、紙質も全体的に軽度のヤケが見られますが、それ以外に目立つ汚れ等はありません。
本文には一切の書き込み等はなく、使用感がなく、製本もしっかりしており、頁外れを起こすことはありません。全体として非常に良い状態です。

●昭和49年7月発行。全298頁。【公安季報第五号】。

●公安季報は検察庁のエリートがエリート向けに作成されていると言っても過言ではない極秘資料シリーズで、元々の発行部数が非常に少ない上、保秘の徹底が基本の組織の資料であるため、ほとんど外部への流出は望めません。
法務省刑事局が現在も発行を続けている資料の中では、まず見ることの出来ない、最も希少な資料ではないでしょうか。私は本品購入時以外で売っているところを見たことがありませんし、現在どこをさがしても売ってはおらず、本オークション以外での入手は能です。
内容はエリートがエリート向けに書いたとにかく詳細で濃厚な内容です。
この貴重な機会に、是非いかがでしょうか。
送付方法 ヤフネコ！（ネコポス） 支払方法 Yahoo!かんたん決済（詳細）



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昭和５１年版 犯罪白書 第1編/第1章/第7節/2