木村茂 『百合花B』 銅版画 1957年制作 直筆サイン入り 限定15部 額装 【真作保証】 木村 ディスカウント 茂 銅版画処女作品

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商品情報

*写実を超えた実在感に昇華した 木村茂 の 処女作品 『百合花B』 です。     1957年制作  自筆サイン入り  限定15部  額装品 【真作保証】 です。    この作品は、瑛九が出版した 「やさしい銅版画の作り方」(門書店・1956年刊)を手掛かりに、木村が独学で習得した銅版画の処女作品です。   「出典:現代版画 イメージの追跡(長谷川公之著)」 *木村茂ファンの皆様、作品を探されていた方、ぜひこの機会にコレクションに加えてください。   ・作家名:木村茂(きむら しげる)1929年- ・作品名:百合花B (Aを消してBにしています。) ・技法:エッチング ・イメージサイズ:約21cm×約17cm ・額サイズ:約48cm×約39cm ・サイン:直筆サインあり ・限定数:15部 ・制作年:1957年 ※作品下部に 自筆の鉛筆サインと作品名、エディションの記載があります。 ※作品コンディション:制作後66年を経過し、全体的に薄いシミが出ています。作品の裏側にも薄いシミが出ています。    額には打ち傷がありますが、このまま飾って楽しんでいただけると思います。 画像でご確認下さい。   木村茂(きむら しげる)1929年- 1929年奈良県生まれ。1953年神戸市立外語専門学校(現神戸外大)英米科を卒業、ナショナルシティバンクに入社。1957年油絵から銅版画制作に転じ、泉茂の指導を受ける。1962年東京国際版画ビエンナーレに出品。1965年にはナショナルシティバンクを退社し、画業に専念する。 1970年フィレンツェ国際版画ビエンナーレ、1973年リュブリアナ国際版画展、1974年ドイツ国際版画展に出品するなど、国内外で高く評価される。1963年までは、貨車、レールを、それ以降は樹木と限られたモチーフを執拗に追求し、その繊細な作品は単なる詩情を超え、見るものの心に訴えかけてくる。(出典:ときの忘れもの)   <パブリックコレクション> (出典:gallery haku)
ニューヨーク近代美術館
ニューヨークブルックリン美術館
国立近代美術館
兵庫県立近代美術館
愛知県美術館
大阪府立現代美術センター
栃木県立美術館
奈良県立美術館
町田市立国際版画美術館
本間美術館
米子市美術館
新潟市美術館
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